(本日第3弾)本日は朝第1弾、午後に第2弾をアップしています。そちらもお読みいただければ幸いです。
今までのところ、ブルムバーグの記載が一番的確なようだ。曰く「0%程度としている
長期金利の誘導水準とマイナス0.1%の短期政策金利は据え置いた」要は長期金利の許容変動幅は相変わらず。±0.5% だからあくまでも誘導目標はゼロ%、単に幅を広げただけ。
だからタイトルも「運用を柔軟化」。運用柔軟化の結果、『債務超過のリスク』を自ら呼び込むことに。もう末期もいいところ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-28/RYH8FPT1UM0W01?srnd=cojp-v2