（本日第２弾）本日は朝第１弾をアップしています。そちらもお読みいただければ幸いです。
今、私のTwitter に以下の」リツイートが送られてきた。
「マイナス金利解除が与える影響が軽微であることを指摘した記事かと思いました。来週の政策会合を経てこのような認識が加速しそうですね」
以下のような返事をした。
「情報ありがとうございます。昨日の英紙ファイナンシャルタイムズの記事ですね。さすが外国メディアでも質の高い媒体は「金融緩和解除ではなにも実質何も起こらない」ことに気がつき、それを書き始めたわけですね。日本の新聞やストラテジスト、識者が気がつかないのかがなんとも情けない。ファイナンシャルタイムズ紙の決をンは以下の通り So, while it’s fun to speculate about when and how YCC and negative rates might get axed, don’t expect fireworks.（藤巻勝手訳：YCCやマイナス金利政策いつどうやってが解除されるかを推測することは楽しいことではあっても花火大会を期待してはならない（＝実質何も起こらない）たとえ、緩和解除が発表されても円安まっしぐら。
https://www.ft.com/content/a2d4c128-7370-46b4-9a8f-da55a0d1766f?shareType=nongift