(ここに述べる意見/分析は日本維新の会の公式見解でも分析でもありません。私の個人的見解・
分析であることをご理解ください)
本日日本時間9:30PMに発表された米7月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は
予想が3.0 だったのに出てきた数字は13.9 前回 1.3
この指数は0が分岐点で、プラスの指数は景況感が良く、マイナスの指数は景況感悪し、
と理解しているが、7月の数字がプラスの13.0と予想との乖離が激しいことに関しての
解説記事がいまだ見当たらない。本当は米国の景気かなり良いのか?なにか統計に
バグが入っているのか?予想出来なかった特殊要因があるのか?誰も解説できずに
戸惑っているのか?それとも私の情報収集能力の欠如か?眠いので寝ます。