OECD 対日経済審査報告書 臨時版

2019年04月15日

OECDの警告

「東京 15日 ロイター]経済協力開発機構(OECD)が15日公表した対日経済審査報告書は、日本経済の人口減少に対して警鐘を鳴らし、プライマリーバランス(財政の基礎的収支)を黒字化するためには消費税率を最大26%まで引き上げる必要があると指摘した。」

OECD提案の消費税26%(これでもかなり遠慮していると思うが)を日本国民はまず受け入れないだろう。だから政府は「異次元の量的緩和」でハイパーインフレという大増税を画策している。富が債権者から債務者に実質的に移行でハイパーインフレとは大増税

https://jp.reuters.com/article/oecd-cons-tax-idJPKCN1RR025